高知新聞によると…
2016年1月29日付高知新聞朝刊・スポーツ欄によると、
「…本県関係では、秋季四国大会準優勝の明徳義塾はほぼ確実で、準決勝に進んだ土佐にも十分チャンスはある。…」
と記されています。
『土佐にも十分チャンスはある』
マスコミ関係者が、こう書いてくれているのですから、下馬評は高いことが分かり、「可能性は高い!」と大いなる期待を抱かせてくれるではありませんか。
籠尾先生の胴上げ。こぢゃんと懐かしいです。
こんな記事が明日の高知新聞に掲載されることを切望・熱望します。
21世紀枠での出場決定の時も、ドキドキハラハラし、決定の時は嬉しかったのですが、やっぱり、一般選考は出場の価値がさらに高いですからね。