春の甲子園が一日一日と近づいています

　秋の四国大会準決勝、明徳義塾高戦を鳴門のオロナミン球場へ応援に訪れ、惜敗した際、さほど悔しさは感じませんでした。

　あれはきっと、「この試合ぶりで、必ずや春の選抜には推薦される！」との確信を胸に抱いたからなのだと、今にして思います。

　しかし、三度明徳の後塵を拝した悔しさは忘れられません。

　今度も、「ひのき舞台で、堂々返礼」といきたいですね。

　※右端に写っているのは、ひょっとして当時の曽我部校長先生であらせられるのではないでしょうか。

　４０年ぶりの勝利に、応援団の待つアルプススタンドに向かって全力疾走する純白のユニフォーム。

　その写真が高知新聞スポーツ欄にデカデカと掲載される夢が現実となりますように！